雨の天気でも楽しめく歩ける素敵なツアーがあります。ここ数日大陸から台風から変わった低気圧の影響で雨が続いています。昨日も1日雨の予報だったので、ブナの原生林に行きました。アンビシャスから車で1時間行った所に、日本北限のブナの原生林が黒松内町にあります。ブナの林は傘いらずと言い、多少の雨でも濡れずに歩く事ができます。黒松内町には、国の天然記念物に指定されている歌才のブナの原生林が有名ですが、添別のブナ林は、歌才の原生林より若い木が多いので、雨の降る暗い日でもペパーミントグリーンの葉が明るく感じられて、まるで晴れているかのように楽しく歩く事ができます。雨が滝のようにブナの巨木の幹を流れる風景は、雨の日にしか見られない、ブナ林の絶景があります。雨で洗われた葉がきれいで、透かして見ると透明感があり、キラキラと輝いて見えました。ブナの林は晴れていると蚊やブヨなど刺す虫が多く飛んでいますが、雨の日には虫は飛べないので、かえって雨の降る日が、ブナの林を歩くには快適でベストな日になります。ブナ林にギンリョウソウの白い花がたくさん咲いていました。葉緑素を持たない珍しい白いで、幽霊ダケとも呼ばれて、雨に濡れると透明になります。ブナ林に癒やされながら、ブナの話を解説しながら、2時間半かけて、ゆっくりブナ林を回りました。けっこう雨が降っていましたが、ブナ林は頭上に多くのブナの木の葉が傘のように覆い、雨に一滴も打たれずに濡れる事が無くて、楽しく歩けました。アンビシャスから車で1時間でこんな素晴らしいブナの原生林の森があります。黒松内町は、日本のブナの北限なので、これより北にはブナの原生林を見ることはできません。
ツアーは当日の朝の天気を読んで晴れている所を見つけて、ツアーに行っています。どこかに晴れている所があるので、ツアーの晴天率は、この5年間で驚異的な95%晴れています。それでもたまに雨の日もありますが、大雨の日でもブナの原生林があるので楽しく歩くツアーを行えます。本州では梅雨も開けてくると、連日暑い日が続きますが、リバートレッキングや秘境の海へ行くツアーなど納涼ツアーが多くあるので、涼しいニセコに避暑に逃げて来てください。アンビシャスの宿は周りに緑が多く、ログハウスは風を窓を開けて通すと、クーラーの冷房をかけたように冷えます。高原にあるニセコでは、30度を超える日は一夏で数日しか無くて快適です。夕方から冷えて来るので窓を開けたままにすると寒くなりますので、熱帯夜も無く夜は快適に良く眠れます。ぜひ夏は避暑にニセコへお越しください。
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