ニセコアンビシャス裏庭と、秘境チャス海岸 フラワートレッキングツアー

5月2日のツアーは、前日夜の雨が朝には上がり昼から太平洋側が晴れるので、朝8時30分にアンビシャスの裏庭を散策しました。アンビシャスの南側に素敵な森があるのですが、50m先は笹で覆われて立ち入る事ができませんでしたが、5年ほど前に60年に1回しか咲かない笹の花が咲いて、翌年から笹が枯れて土に分解されて、今年見に行くと歩けるようになっていました。雪の上を歩かないと行けない森が、自由に歩けるようになり今年のGW前から散策していますが、水芭蕉の大群落や、美しい沢や滝まであり、沢の奥の斜面には笹が枯れた後に、カタクリやシラネアオイの花が咲いてきました。まさかアンビシャスの宿から100m周辺で、これだけ美しい森が散策できるなんて奇跡の森です。沢の横に花がたくさん咲いていて、六花亭の六花の森のようで、いつか(五花の森)と名付けました。ぐるっと周回するくらいコースができて、2km以上歩けて1時間以上かけて、野鳥の声や沢の音を聞きながら、まったりと散策できました。アンビシャスに戻ると宿の前にエゾエンゴサクの花がたくさん咲き始めていましたこれからGW後半にかけて、宿の前が水色の花の絨毯に覆われます。

宿に10時半に戻って雨から回復の早い太平洋側に出ました。桜の穴場の桜みらい公園で花見をして昼ご飯を食べてから、秘境のチャス海岸に行きました。いつもは海岸に降りるのですが、昨日は午後からでしたので、新しくできた崖の上を歩く尾根道を散策しました。尾根道の左側に80m眼下に青い海が広がります。新緑の淡い緑の葉がキラキラと輝いています。足元にはヒトリシズカやニチニチソウが咲いていました。断崖絶壁の上から見る太平洋の海は澄んでいて、白波が打ちつけて凄い迫力です。尖った岩場の上に、1本の桜が咲いていました。誰にも会う事が無い、アンビシャスのゴールデンウィークらしい誰にも会わない秘境のツアーでした。アンビシャスから車で50分で、こんな素敵な秘境があります


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