アンビシャス絶景100の旅は、6月中旬から下旬にかけての新緑の神仙沼に行きました。標高760mの低い場所の高層湿原ですが、ニセコの山の植生は雪の多さで2000m高いので、2760mの高さになって、立派な高層湿原になります。低い湿原なのに北アルプスの2500mを越えた場所でしか見られない花や風景を見ることができるのです。木道の整備された道を20分歩いて行くと神仙沼の湿原に到着します。湿原の中には白い小さな花がたくさん咲いています。ミツバオウレンなどの初夏に咲く花です。そして湿原の地糖の周りには、お目当てのチングルマの花があちこちに群落を作って咲き誇ります。ここ数年で目立って増えてきていて、40年前に湿原全体に雪が積もったように咲いていたそうで、いつかそんな絶景を再び見れるかもしれませんね。今年はワタスゲが30年ぶりの大当たりになっています。これほど湿原全体に咲いたのは36年間ツアーをガイドしてきて記憶にありません。これから7月初旬に向けて、どんどん白い綿毛が大きくなってきますので、皆さんぜひ見にきて下さい。神仙沼も淡い新緑の緑に包まれて、水鏡に写る新緑がきれいです。神仙沼の水の中にミツガシワの花が咲いてきました。まるで雪の結晶のような花です。とても楽しみな季節の到来です。今週末から来週末にかけて、ミツガシワやワタスゲがきれいに咲いてきます。6月は本州は梅雨に入りますが、ニセコはとても天気の良い季節が続きます。
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